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これも何かの壁なんだろうか

もしかしたら専門用語としての「集団的自衛権」にはそのような意味合いがあるのかもしれませんが、より一般的な意味合いでの「自衛」を思わせるものは安倍首相が挙げる具体例の中にはありません。どうやらアメリカ艦隊が攻撃された場合、アメリカにミサイルを撃ち込まれた場合が安倍首相の考える集団的自衛権の具体例のようです。そして国際平和活動云々とは言うものの、過去の例にさかのぼって考えるのであれば日本の国際平和活動とはすなわち米軍に随伴して行われるものであり、国際平和活動をともにする他国部隊=アメリカ軍、国際平和活動に参加する他国=アメリカ、そのアメリカ軍を警護すること、アメリカへの後方支援が日本の集団的自衛権の行使である、と。
それは自衛ではない - 非国民通信

  • カンボジアPKOは日本が自主的な外交を行った結果、人を出す結果に結びついたわけでアメリカは関係ない
    • というかPKOは全部アメリカの思惑は関係ない
      • さらに言えば国際緊急援助活動まで含めれば、自衛隊の海外派遣のほとんどがアメリカと関係ない
  • あと他国が攻撃されたときにそれを自国への攻撃へと見なすのが集団的自衛権。9・11テロの際もNATOがこれを加盟国全体への攻撃と見なす旨、声明を出した