まあ俺はたぶんマグロですらないかなとか……イカとかなんじゃないかな

「男も女も我慢を身につけることが大切。極端だけど、男には他の国みたいな兵役制度みたいなものがあるといいのにって思う。共同生活や訓練でしごかれてしごかれて我慢することを学んだら、甘ったれた若い男も少しは成長するのにね。でも現実には無理だから、今どきの男よりは多少はエネルギーがある女のほうが、男を育てる気概と我慢を持つこと。最初からいい男なんてめったにいないけど、10年も一緒にいれば、育てられるんじゃない?」という一条先生の言葉がしみた。
恋もSEXも薄味な“マグロ男”の食し方 - [30歳からの女の恋愛]All About

歴史上、一度も徴兵制を施行したことがない国家
オーストラリア、ニュージーランドアイスランド、インド

現在、徴兵制が施行されていない国家
日本、米国、英国、カナダ、オーストラリア、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、オランダ、ベルギー、サウジアラビア、ヨルダン、パキスタンバングラデシュ、アイルランド

現在、徴兵制を施行している国家
ドイツ、スウェーデンデンマークフィンランドノルウェー、スイス、ロシア、韓国、北朝鮮イスラエル、トルコ、台湾、エジプト、マレーシア、シンガポールポーランドカンボジアベトナム、タイ
徴兵制度. (2007, 5月 1). Wikipedia, . Retrieved 09:00, 5月 15, 2007

米・英・仏・伊・西がだめとは手厳しいですな。

職業でも趣味でも過去の恋愛でもいい。自分にとって本気で大切なものがあって、それを我慢して修行して手に入れた男は、恋愛にも見込みがある。今は恋のマグロでも後々、成長していく可能性がある……美味しい大トロ男だ。

一方、恋だけじゃなく、仕事や友人関係も省エネで楽したがりな男は、どんなに恋愛経験を重ねても変わる可能性が薄い。たとえるなら、かたい赤身マグロのような男だ。

恋もSEXも薄味な“マグロ男”の食し方 - [30歳からの女の恋愛]All About

あるいは食の嗜好を変えるというのもひとつの手なんでは

かつての日本、特に江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられておらず、切り捨てられるか、せいぜい葱鮪鍋などにして加熱したものが食べられていた。今日では動物性脂肪の旨みが広く知られるようになったことと、保存・輸送技術が向上したため新鮮でおいしいトロが食べられるようになり、トロといえば高級品といったイメージがある。
トロ. (2007, 4月 19). Wikipedia, . Retrieved 08:55, 5月 15, 2007