いまこそ「仏教が人を殺すかあっ」と叫ぶべきなのか?
織田さんが第1回大会のテーマとして掲げたのは「“僧兵武術”を世に知らしめること」。
僧兵武術とは中国・少林寺拳法をルーツに持つ武術で、日本の僧侶(そうりょ)らが自警のための手段として学んでいたという。
当時“天下布武”を掲げて全国支配を進めていた織田信長は、比叡山・延暦寺の僧兵勢力を障害と見て焼き討ちにより殲滅(せんめつ)したが、その信長ですら手を出せなかったのが僧兵武術に長けた興福寺であったという。
織田無道、9月代々木で格闘大会旗揚げ 信長も恐れた最強武術がついに解禁
(;´Д`) これであと聖護院って言い出せばまんま隆先生ワールドだ
あと現在の仏教的に僧兵をまるっと肯定しちゃうのはいいんだろうか。
っていうかそもそも僧兵は僧侶じゃなかったんじゃ?とかもう釣られまくりですよ。