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佐藤大輔ファンなら同じこと思ったと思うけど

 北朝鮮旧ソ連製の潜水艦発射弾道ミサイル「SSN6」を基に陸上発射型の新型中距離弾道ミサイル(IRBM)を開発、米当局者の間で「ムスダン」と呼ばれていることが14日分かった。日本政府関係者や外交筋が明らかにした。

 韓国紙、朝鮮日報は先月28日、北朝鮮が同月25日に平壌で行った軍事パレードでSSN6に形が似た新型IRBM(推定射程2500〜4000キロ)を公開していたことが米国の衛星写真の分析で判明したと伝えていた。
北の新型ミサイル確認 旧ソ連製「SSN6」改良

まんま人民三号@日本民主主義人民共和国だよな、これ。人民三号との違いといえば、たぶん推進方式か。

報道では射程ばかりが問題視されていて、推進方式について特に触れられていないのだけれど、SS-N-6ベースということは液体燃料推進なんだろう、たぶん。まったくの憶測でものを言うと、戦略ミサイルなのでそこまで即応性が重視されていないため、他のミサイルで手慣れた非対称ジメチルヒドラジンを使った液体燃料を使用するミサイルをベースにしたということなんじゃなかろうか。また、北はまだ固体燃料についてあまり経験と技術を蓄積できていないのかもしれない。

このミサイルがSS-N-6と同程度の命中精度があるとすると、半数命中界(CEP)は1.3〜1.9kmとのことなので、弾頭はWMDじゃないとあまり意味がないミサイルではある。