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東京消防庁海上署所巡り

をしようとしていたわけではなかったのだけれど、先日お台場から船に乗って浅草へ、というルートで観光をしたらすみだ以外の消防艇をすべて見れたので、まとめておく。なお各艇の要目については公式サイトで。


ゆりかもめから見た高輪消防署港南出張所と東京水上警察署の埠頭の様子。消防艇2隻と警備艇18隻!の姿が見える。港南出張所はこんなところらしい。


大井埠頭の前を南航中の化学消防艇ありあけ。イベント以外で動いているところを見るのは初めてだったりする。


上記の写真から10分ほどした後、レインボーブリッジの手前で旋回中の化学消防艇かちどき。これからやはり南航していった。


東京消防庁臨港消防署。消防ポンプ自動車や指揮車などの配備もあるとのこと。一度表を通ったことがあるが、コンクリートの重々しい建物で車庫がとても小さく、いわゆる消防署とは少しイメージが違う。化学消防艇みやこどりのかげに消防艇はるみの船首が小さく見える。このはるみは、ウォータージェット推進で40ノット出せる快速艇ということなので、機会があったら航行中の姿も撮ってみたい。また消防署の格納庫の中には指揮艇はやて、救助艇しぶきの船尾が見える。
公式サイトはこちら


みやこどりを真横から。 毎分10000L×2基、毎分7000L×2基、毎分5000L×2基の放水銃を備え、放水能力は海上保安庁のひりゅう型に匹敵する(たぶん消火液はひりゅうの方が多く搭載できるはず)。航法設備も充実し航行資格も沿海なので、三宅島などにも航行できるようだ。


日本橋消防署浜町出張所の埠頭。っていうか船着き場。ちんまりした施設だなあと思ったら、陸上の施設もちんまりしている。


水難救助艇兼消防艇のきよすとはまかぜ。こんな河口から10kmくらい離れたところに救助艇を配さなくてもと思うのだけれど、東京の下町では、隅田川の事故に陸上から行くとかなり時間がかかってしまうのかも知れない。陸上隊にも4隊水難救助隊を持っている東京消防庁のすることなので、何らかの合理性はあるんだろう。


正面から見たきよすとはまかぜ。こうすると大きさの違いがはっきり分かる。吃水と全高をなるべく抑えた河川用船舶の特徴もとてもよく出ている。