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セーラー服と短機関銃

「今リメイクされてる『セーラー服と機関銃』ってさ、あれ、本当は持ってんの機関銃じゃなくて、サブマシンガンなんだよね。だから本当は『セーラー服と短機関銃』ってのが正しいって、ミリオタ界隈では有名な話なんだけど「○○服と機関銃」で、本当に機関銃持った作品ってあるのかなあ」
と深夜のファミレスで大学時代の後輩に話しかけてみた。
「fuldagapさんはミリオタだから気になるかも知れませんけどね、僕はあれについてはそれよりもっともっと気になることがあるんですよ!」
「おー?」
「あれ、元の方の作品は薬師丸ひろ子が、なんですかその短機関銃?をぶっ放して“カイカン!”って言い放つのがキモだったわけじゃないですか」
「かわいい女の子が銃振り回して喜ぶってのは、センセーショナルだったみたいね」
「21世紀にもなってもう僕らそんなことで喜んだり驚いたりできないでしょ?」
「いろんなことが起こってるもんねー」
「『エレファント』の後でそんなもの見せられても」
「ちっとも驚かないと」
「銃乱射して、当てて、殺しまくってなんぼですよ」
「それくらい煽らないとだめかね」
「んで、殺し終わった後で“Ecstasy!!”って叫んでこそ25年の進化ですよ!!!」
「なるほど!長澤まさみがそれやったらセンセーショナルだね」
「映画としてはもう15年戻るだけなんですけどね」
「(;´Д`)『俺たちに明日はない』かよ」