ガレオン船の登場とともに、海賊やら敵国やらから通商路を守ってきた連中に比べれば、そりゃあ帝国海軍は海上護衛の意識が低いに決まってるわな。
違う本探していたら出てきたので再読。 ごく簡単にまとめると、英国本国と極東(の植民地)との交通路がいかに整備され、どのように「帆船使用/東インド会社の航路独占」の時代が「汽船使用/郵便船会社の台頭」時代へと移り変わったかをメインテーマとした…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。